GW中は映画館が混んでいて行けてなかったスピルバーグ監督の
レディ・プレイヤー・ワン
をようやく真ん中辺りの席を取れて観に行けました^^
現実世界は環境破壊で荒廃していますが、みんなVRを使って
映画、ドラマ、アニメ、コミック、ゲーム等の色んな好きなキャラクターになりきって
好きな所で遊べる娯楽を楽しんでいるという世界観のお話です。
スピルバーグ監督がプロモーションで来日された際に
「これは日本の皆様の為に作った映画です」と
仰っていたのですが、それはリップサービスだけではなくて
本当にかなりの大一番で日本を代表するあのキャラクターとそのキャラクターが
立ち回ったりしました。
日本の若手ミュージシャン兼俳優さんの森崎ウィンさんの
ハリウッドデビュー作となってます。
森崎ウィンさんが三船敏郎さんの武者アバターを使ってガンダムになったりしています。
おもしろかったです まだ観てない方はおすすめ^^
ブルーレイで出ましたら購入してどこにどんなキャラクターがいるのか
ゆっくり観てみたいと思います。
ヤナセ
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