ブログ

青葉台のマッサージ、整体は徒歩1分のてもみ名人  >
ブログ 
 
 >VDT症候群

手もみ名人 [店舗ブログ]
VDT症候群

temomi (2014年2月 7日 17:14) | コメント(0) | トラックバック(0)

聞きなれない言葉ですね・・・。
 
VDTとは、
 
Visual Display terminal の略語で、
 
パソコンやスマホ、テレビゲームなどの端末を意味しています。
 
長時間ディスプレイを見る作業を続けていたり、
 
スマホのゲームなどに夢中になっていると、
 
眼の疲れだけではなく、首や肩のコリ、頭痛や吐き気などの症状を引き起こすことがあります。
 
これをVDT症候群といいます。
 
 
 
 
予防としては、
 
1時間に10~15分の休憩をとったり、
 
ディスプレイの位置を見直したり、
 
椅子とデスクの高さのバランスを調整するなどがあります。
 
 
特に首や肩、背中にかけてつらくなるという方は、
 
椅子とデスクの高さバランスを調整してみて下さい。
 
目安としては、
 
椅子に座った状態で肩の力を抜き、肘を曲げて、いわゆる「小さく前へならえ」の姿勢をとります。
 
この時、曲げた肘の位置とデスクが同じ高さにあること。
 
肩に力を抜いた状態で、肘がデスクにスッと乗る位置に椅子の高さを調整してみましょう!
 
 
おーぐち
 

カテゴリ / 店舗ブログ

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.temomi-meijin.com/mt/mt-tb.cgi/106

コメントする





 
     

page_top_btn